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JAASの活動紹介
社会連携講座②研究・教育に活かすディベート講座(3/26)
社会連携ワーキンググループでは、社会連携講座の第2弾として、「研究・教育に活かすディベート講座」を開催いたします。奮ってご参加いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。 -
JAASの活動紹介
企画の1年:日本版AAAS設立準備委員会運営会議から日本科学振興協会(JAAS)…
2021年2月1日に正式に発足した「日本版AAAS設立準備委員会」ですが、必要な多数の文書を整え、2 […] -
JAASの活動紹介
第2回公開研究会の開催
日本版AAAS設立準備委員会では、本会のミッションに関連するテーマ(科学技術政策、文理融合連携研究、 […] -
ブログ
【委員プロファイリング・3】学術の現場の人達が集い、みんなの思いを実現させる組織…
日本版AAAS設立準備委員会のメンバーが、自ら問題意識や活動への思いを紹介するインタビューシリーズで […] -
ブログ
【委員プロファイリング・2】日本版AAASはまちづくりのようなもの〜垣根のない、…
日本版AAAS設立準備委員会のメンバーが問題意識や活動への思いを紹介するインタビューシリーズ、第2弾は共同委員長で、組織作りにおいて準備委員会の屋台骨を担う、小野悠(おの・はるか)さんをご紹介します。 -
JAAS外のイベント紹介
好奇心を原動力とする研究
ワイツマン研究所・所長・Daniel Zajfman博士によるご講演の日本語への翻訳をさせていただいた日本版AAAS設立委員会・研究環境改善ワーキンググループ・委員の宮川です。私は心理学、脳科学を専門としておりますが、ここしばらく、「好奇心」や「探索」に興味を持っておりまして、先日、「好奇心」というキーワードでいろいろとGoogle検索を行っていました。そうしたところ、ワイツマン研究所のDaniel Zajfman所長の”Curiosity-driven research”(好奇心を原動力とする研究)と題されたドイツのヘルムホルツ協会での基調講演を文字起こししたファイルに出会うことができました。このお話は、日本の科学研究に投資をする立場にある方々(行政に関わる方々や産業界の方々)、日本の科学を牽引されている指導的立場の研究者の方々、一般の市民の方々などにご覧いただきたいと翻訳者としては希望しています。もちろん、科学に関連した仕事をされている方々、これから科学関連の仕事につきたいという若い方々にもおすすめです。できるだけ多くの皆さんにご覧いただき、日本の科学のあり方についての議論をこれから行っていく上で、素材の一つにしていただけますと幸いです。 -
エッセイ
AAASって何だろう【カセイジンの見る科学技術政策の論点・その1】
昨年12月から検討を開始した日本版AAAS設立準備委員会βがようやく形になり、先週公開となった。多くの賛同者の方からの暖かいコメントをいただく一方で、「日本版AAASというが、そもそもAAASって何のこと?」という質問を受けることも多い。組織発足の提案において米国の組織であるAAASからインスピレーションを得ているため、「日本版AAAS」を仮称として用いているが、正式な会の名称は後日賛同者の方々と一緒に決めていくプランだ。この記事では、AAASについてよく知らないという方のために、簡単に参考として会の成り立ちを解説しておこうと思う。 -
JAASの活動紹介
第3回意見交換会
新しい活動メンバーを交え、チームコミュニケーションツールにて事前に意見交換した後、2020年2月11 […] -
JAASの活動紹介
第2回意見交換会
2019年9月28日、2回目となる意見交換会を7名で開催した。 第1回意見交換会の後、現在の日本にお […] -
JAASの活動紹介
第1回意見交換会
2019年8月2日、研究者、科学技術政策の専門家、企業人の有志12名による、団体設立に向けての意見交 […]