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ブログ
【委員プロファイリング・2】日本版AAASはまちづくりのようなもの〜垣根のない、…
日本版AAAS設立準備委員会のメンバーが問題意識や活動への思いを紹介するインタビューシリーズ、第2弾は共同委員長で、組織作りにおいて準備委員会の屋台骨を担う、小野悠(おの・はるか)さんをご紹介します。 -
JAASの活動紹介
Project 2061 及び Science for All American…
AAASのProject 2061 についての、日本版AAAS準備委員会の認識についてご質問をいただきました。以下は、委員会全体を代表したものではなく、一部の委員の個人的な認識としてお答えさせていただきます。 -
JAAS外のイベント紹介
好奇心を原動力とする研究
ワイツマン研究所・所長・Daniel Zajfman博士によるご講演の日本語への翻訳をさせていただいた日本版AAAS設立委員会・研究環境改善ワーキンググループ・委員の宮川です。私は心理学、脳科学を専門としておりますが、ここしばらく、「好奇心」や「探索」に興味を持っておりまして、先日、「好奇心」というキーワードでいろいろとGoogle検索を行っていました。そうしたところ、ワイツマン研究所のDaniel Zajfman所長の”Curiosity-driven research”(好奇心を原動力とする研究)と題されたドイツのヘルムホルツ協会での基調講演を文字起こししたファイルに出会うことができました。このお話は、日本の科学研究に投資をする立場にある方々(行政に関わる方々や産業界の方々)、日本の科学を牽引されている指導的立場の研究者の方々、一般の市民の方々などにご覧いただきたいと翻訳者としては希望しています。もちろん、科学に関連した仕事をされている方々、これから科学関連の仕事につきたいという若い方々にもおすすめです。できるだけ多くの皆さんにご覧いただき、日本の科学のあり方についての議論をこれから行っていく上で、素材の一つにしていただけますと幸いです。 -
ブログ
【委員プロファイリング・1】自分自身の研究を超えて、科学を守るために/坂内博子氏…
日本版AAAS設立準備委員会のメンバーがどのような問題意識や思いを持って活動しているのかを紹介するインタビューシリーズです。第1弾は設立戦略チームで活躍する、早稲田大学先進理工学部、電気・情報生命工学科 教授の坂内博子(ばんない・ひろこ)さんをご紹介します。 -
JAASの活動紹介
日本版AAASの正式名称案を募集します
日本版AAAS設立準備委員会では、2021年中の組織の正式な設立に向けて、会の正式名称の案を広く募集 […]