-
JAAS外のイベント紹介
【JAAS協力企画】徳島ロボットプログラミングクラブ「第2回講座 プログラムを作…
(文責:大阪・関西万博Prj 越後巧) JAASは徳島大学 人と地域共創センターが主催する、「徳島ロ […] -
JAAS外のイベント紹介
【JAAS協力企画】徳島ロボットプログラミングクラブ「第1回講座 ロボットを組立…
(文責:大阪・関西万博Prj 越後巧) JAASは徳島大学 人と地域共創センターが主催する、「徳島ロ […] -
JAAS外のイベント紹介
JSF参加報告:JAASの国際化、英語化に向けて
ジャパン・サイコム・フォーラム(Japan SciCom Forum、JSF) は、「英語」でコミュ […] -
JAAS外のイベント紹介
好奇心を原動力とする研究
ワイツマン研究所・所長・Daniel Zajfman博士によるご講演の日本語への翻訳をさせていただいた日本版AAAS設立委員会・研究環境改善ワーキンググループ・委員の宮川です。私は心理学、脳科学を専門としておりますが、ここしばらく、「好奇心」や「探索」に興味を持っておりまして、先日、「好奇心」というキーワードでいろいろとGoogle検索を行っていました。そうしたところ、ワイツマン研究所のDaniel Zajfman所長の”Curiosity-driven research”(好奇心を原動力とする研究)と題されたドイツのヘルムホルツ協会での基調講演を文字起こししたファイルに出会うことができました。このお話は、日本の科学研究に投資をする立場にある方々(行政に関わる方々や産業界の方々)、日本の科学を牽引されている指導的立場の研究者の方々、一般の市民の方々などにご覧いただきたいと翻訳者としては希望しています。もちろん、科学に関連した仕事をされている方々、これから科学関連の仕事につきたいという若い方々にもおすすめです。できるだけ多くの皆さんにご覧いただき、日本の科学のあり方についての議論をこれから行っていく上で、素材の一つにしていただけますと幸いです。 -
JAAS外のイベント紹介
熱量がある人を巻き込み、学問のために活動する場をいかにして作り、広げ、継続するか…
日本国内には、学問の課題を共有することを通じて、研究者が社会の様々なステークホルダーと連携して活動する場を設けようとする個人や団体が既に数多く存在しています。サイエンスアゴラ2020のオンラインイベント「集合知ネットワークの構築に向けて〜効果的連携のあり方を探る〜」では、全国各地でそのような活動に取り組んでいる方の中から7名を一同に集めて、対話を通じた統合的な集合知ネットワーク構築と実装の可能性を探るためのセッションが行われました。