【アーカイブ】日本版AAAS設立準備委員会の活動・メディア掲載履歴

日本科学振興協会/JAASの前身である、日本版AAAS設立準備委員会の活動・メディア掲載履歴です。

活動

2022.02.16 第7回意見交換会を開催しました 。

2022.02.09 東京都からNPO法人の認証を受けました。

2022.02.05 第1回社会連携講座を開催しました。

2022.01.22 人文社会系異分野交流会を開催しました。

2021.12.31 10兆円規模の大学ファンドと、それに対する提言案についてのアンケートを実施しました。

2021.12.05 第6回意見交換会を開催しました。

2021.12.01 東京都にNPO法人設立を申請しました。

2021.11.23 第5回意見交換会を開催しました。

2021.11.13 学生団体BEASTとともに、博士課程後のキャリアを考えるオンラインイベントを開催しました。

2021.11.13 委員総会(NPO法人設立&準備委員会解散に関する承認投票)を開催しました。

2021.10.16 第3回公開研究会を開催しました。

2021.10.10 第4回意見交換会を開催しました。

2021.10.02 第2回公開研究会を開催しました。

2021.08.28 第3回意見交換会を開催しました。

2021.07.23 第2回意見交換会を開催しました。

2021.07.20 日本版AAASの正式名称が日本科学振興協会、 Japanese Association for the Advancement of Science/(略・通称 JAAS(ジャース)に決定しました。

2021.07.10 第1回公開研究会「異分野融合の実践―『空飛ぶクルマ』に関する文理融合研究を素材に」を開催しました。

2021.07.01 新型コロナウイルス関連についてのアンケートを実施しました。

2021.06.27-07.04 委員総会(選挙規程に関する承認投票)を開催しました。

2021.06.27 第1回賛同者交流対話イベント「『環境』を通して科学を考える」を開催しました。

2021.05.20 文部科学省科学技術・学術政策局と意見交換しました。

2021.04.04 第1回意見交換会を開催しました。

2021.02.26-02.28 委員総会(現委員長の次期委員長続投を問う承認投票)を開催しました。

2021.02.01 日本版AAAS設立準備委員会を正式発足し、委員募集を開始しました。

2021.01.30 日本版AAAS正式名称案を公募しました(~2021.02.14)。

2021.01.18 日本版AAAS設立準備委員会正式発足に関するオンライン記者会見を開催しました。

2020.12.18 賛同者限定公開ウェビナー「全米科学アカデミーとAAAS」を開催しました。

2020.12.01 日本版AAAS設立準備委員会のβ版Webサイトをリリースし、賛同者募集を開始しました。

メディア掲載

2022.01.19  日本心理学会の「心理学ワールド」誌に宮川剛・研究環境改善ワーキンググループ・リーダーが「日本の科学を元気に!─「日本版AAAS」による社会との対話の試み」と題して寄稿しました。

2021.07.19 THE KYOTO で馬場基彰委員長の研究と本会についての記事が掲載されました。
現象解明 孤高の夢 京大”アナキズム” #7 没頭の衝動 -馬場基彰 特定准教授 ~前編~
現象解明 孤高の夢 京大”アナキズム” #7 没頭の衝動 -馬場基彰 特定准教授 ~後編~

2021.05.04 日本経済新聞「私見卓見」に馬場基彰委員長が「科学振興に向けた官民の対話を」と題して寄稿しました。

2021.04.16 読売新聞朝刊の「なるほど科学&医療」ページにて、「日本版AAASに期待」と題して当会の活動が紹介されました。

2021.03.29 医学会新聞に宮川剛委員が「日本の科学を元気に! 『日本版AAAS』設立へ」と題して寄稿しました。

2021.03.04 毎日新聞にて、「日本版AAAS 設立目指す若手研究者ら 研究力低下に危機感/科学を社会のために」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

2021.02.28 日本経済新聞にて、「研究戦略、データと現場の声 活用手探り」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

2021.02.28 CBCラジオ番組「燃えよ!研究の志士たち」に小野悠委員長が出演しました。

2021.02.19 日刊工業新聞電子版にて、「社説/日本版AAAS設立 科学の多様性広げる議論の場に」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

2021.02.15 JSTのJIPSTIにて、「日本版AAAS設立準備委員会、JAAS設立のための委員会の発足を発表」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

2021.02.15 「週刊 文教ニュース」にて、『NPO法人「日本科学振興協会』設立に向けた準備委員会の発足と活動内容についての紹介記事が掲載されました。

2021.02.09 ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」(JFN)に小野悠委員長が出演しました。

2021.02.06 読売新聞にて、「若手研究者ら、科学普及のNPO法人設立へ…注目論文減少や理科離れに危機感」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

2021.02.05 科学新聞にて、「『対話通じて科学技術振興』日本版AAAS設立準備委発足」と題して当会の紹介記事が一面に掲載されました。

2021.02.02 中日新聞にて、「日本版の科学振興団体が6月にも発足へ」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

2021.02.01 M3にて、「『日本の科学をもっと元気に!』、日本版AAAS 設立準備委員会発足 若手研究者立ち上がる、6月の設立目指す」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

2021.02.01 朝日新聞にて、「『日本の科学を元気にする普及団体を』若手らが設立へ」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

2021.02.01 日刊興業新聞にて、「日本版AAAS、協会設立へ準備委発足 対話通じ科学振興」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

2021.02.01 毎日新聞にて、「日本の科学を元気に!『日本版AAAS』にかける若手研究者の思い」と題して当会の紹介記事が掲載されました。

その他

2021.11.06 サイエンスアゴラ2021「立場を超えて対話する〜新しい科学コミュニティの挑戦〜に小野悠委員長が登壇しました。

2021.08.27 第426回CBI学会講演会「日本版AAASが日本の科学を元気にする!~産学官民の交流が生み出す人と社会のダイナミズム」に小野悠委員長・山形方人委員・鶴田宏樹委員・柴藤亮介委員・斉藤卓也委員・田中智之委員が登壇しました。

2021.07.19 私達の活動に賛同いただいた株式会社ベネッセコーポレーション様より協賛のご支援をいただきました。

2021.06.22 公益社団法人日本工学アカデミー「第3回 政治家と科学者の対話の会」に小野悠委員長と馬場基彰委員長が参加しました。

2021.05.27 津村啓介議員(立憲民主党)の衆議院科学技術特別委員会における質問で当会に関する言及がありました。

2021.03.31 政策研究大学院大学(GRIPS)「科学技術政策研究プラットフォーム検討会第3回会合」に小野委員長と馬場委員長が参加しました。

2021.03.18 公益社団法人日本工学アカデミー「第2回 政治家と科学者の対話の会」に小野悠委員長と馬場基彰委員長が参加しました。

2021.03.13 科学技術の智ラボラトリアニュアルワークショップ2021 「新型コロナウイルス感染症流行下の科学リテラシー」 に小野悠委員長が登壇しました。

2021.02.24 政策研究大学院大学(GRIPS)「科学技術政策研究プラットフォーム検討会第2回会合」に小野悠委員長が参加しました。

2021.02.13 日本科学技術ジャーナリスト会議 ZOOM井戸端会議「日本版AAAS誕生!若手科学者が拓く未来とは?」に馬場基彰委員長と湯浅誠委員が参加しました。

2021.02.12 萩生田光一文部科学大臣の定例記者会見で当会に関する言及がありました。
「いいことじゃないかなと思います。アメリカの科学振興協会を参考とした日本版 AAASをですね、設立する準備委員会が設置されたことは承知をしております。若手研究者を中心として、我が国の科学技術の将来について誰もが議論に参加できるボトムアップ型の組織が設置されることは喜ばしいことと考えております。今後様々な立場の方が参加して活発な議論がなされ、科学技術の進歩に貢献していただけることを期待をしております。ちなみにそのアメリカの科学振興協会などはあの、雑誌ですとか出版社の皆さんが事務局体制など結構財政的にもサポートしているらしいので、日刊工業新聞で応援していただいたらありがたいなと思ってます。」

2021.02.12 井上信治内閣府特命担当大臣の記者会見で当会に関する言及がありました。
「米国のAAASにならって分野や組織を越えて研究者が対話を通じた科学技術の振興を図るための組織を立ち上げる動きについては認識をしております。社会が複雑化し、課題解決の際に科学に加えて社会的な知見等を要するトランスサイエンスが重視される時代において科学コミュニティが自ら市民や政策担当者と対話を深めようとしていることは大変重要であります。第6期基本計画答申素案にもその重要性、これを明記しております。このような取り組みが科学コミュニティの中でももっと進むように政府としてもしっかりその取り組みを応援していきたいと思っています。」

2020.11.20 サイエンスアゴラ2020「集合知ネットワークの構築に向けて〜効果的連携のあり方を探る〜」に馬場基彰委員長が登壇しました。